
続けて「ボディスタイルにもよりますが、箱型、丸みを帯びたボディ、色々な形があります。正面、横、後ろ、天井など、様々な角度で車の色合いは変化します」と、車のドアに近づきながら言った。
まずは右絵の@の画像をご覧ください。武生氏が示す方向は、一目瞭然、なんと色が違うのです。この車は、違う工場で塗装済みの車輌で、三浦自動車に板金修理で再び工場入りし、運ばれてきた車に対し、開口一番「これを見てください」と力強く示した。更に、先ほどから調合済みのエアブラシをサッと見本プレートに吹きかけた。
Aの画像をご覧頂くとおわかりのように、武生氏のひと吹きでぴったりと色調が合いました。
Bの画像は、違う工場で塗装された例のドアですが、武生氏の見本プレートの着色と、配色がはるかに違う様子が一目で見て取れます。