今回Fクラスは3つにカテゴライズされており、SR311はF-2にエントリーされている。
結果は予選タイム1分11秒267で総合16位、F-2クラスで8位と言う予選結果であった。
しかしこの結果に対し落ち込む必要性はないのだ。限りなくノーマルに近い中でフルチューンのエンジンにこれだけの差と言う事を考えると、予選トップの超ド級240Zは1分3秒401を叩き出し、その差は8秒弱、まだまだ挽回できる範囲ではあると見ていた。本田は、「ハンドリング、足廻り、吸気音共にある程度満足するバランスだ」と言っていた。
さぁ決勝のときが近づいてきた。16番手からスタートするSR。前を見渡すとそのド派手さに本田自身興奮を覚えたと言う。
言われてみると、SRが年式共に一番古いが、そこはJ'sスポーツカーの原点、プライドを持ち戦っていく。遥か前方ポールポジションにはフェアレディZ、しかもGノーズフルチューン車が堂々とトップを取っている。
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