中村強司氏

現在、インターネットオークションなどで様々なパーツが取引されています。弊社も持込みパーツ取付けの業務をしていますが、パーツは新品、中古、リビルトに関わらず、ナーバスで慎重に扱わなければいけません。そんな中、まさしく、組込みパーツの匠の技を見せてくれるマイスターと提携し、サービスに努めて行ける事になりました。
達人の名は中村強司氏。足廻りからタイヤ、ホイール、そして現在カーパーツの定番でもあるAV用品、DVD、テレビ、ナビ、ETC、更にドレスアップの定番・ハンドル、シフトノブ、メーターなど様々なカテゴリーで販売されているパーツを、全て確実に取付ける事ができる達人で、車好きな方には「救いの神」ではないでしょうか。
そんな中村氏に、パーツ取付けの現況を伺ってみました。
最近は、欧州車などのパーツも多く発表されていますが、取付ける側はナーバスで慎重になり、取付け可能な店もそんなに多くは無い現状の中、中村氏は「確かにその傾向は強いです、しかしなぜそこまで慎重になるのか理解できません。欧州車は、調整しやすく、デザインも洗練され、組込みもしやすいように構築されています。
様々な部分に調整機能が付いているからです。やはり外国車=高級車=高額と言うイメージがあるのかもしれません」。と中村氏は欧州車の組込みに自信を覗かせている。
そして、中古パーツ、持込みパーツなどの信頼度について尋ねると、「よほどの事が無い限り、機能しないという事は無いです。但し、組込む前にしっかりと検査、調整させて頂きます」
更に、「パーツの機能よりも、まず最初に注意すべき問題があります。老朽化も勿論ですが、その老朽化を早めるのがホコリなんです。必ず拭き取って保管する事をお薦めします。よく「壊れた」と依頼が来ますが、そのほとんどの原因が、ホコリによる目詰まりで、注意が必要です」
その直因はタバコと言われていて、中村氏は意外な事を指摘した。
「土足禁止、いわゆる土禁車ってありますよね、土禁車のメンテでは、ごみやチリが少なく、目詰まりを起こしにくく、車が保持されているんです」。意外である、土禁車と言えばなんとなくイケイケに見えますが、それは車を保持する為の行為につながっていたようでした。

中村氏の究極の技はアライメントである。本田もホレボレするテクニックは、ディーラーや量販店がこっそりと頼むほど・・・それだけ中村氏の検査、調整は確実に行われています。アライメントは、検査、調整共に誰でも出来るものではなく、完璧に出来てこそ足廻りやドレスアップをする事ができます。

車は生き物です。やはり新車と比べ、年式が古いとそれなりのクセ、老朽化はあって当然です。中村氏は足廻り、ドレスアップ時には、「逃がせ」を利用して組込むと言います。逃がせとは、老朽化やクセで生じたスペースをうまく利用し、取付けるまさしく職人技です。オーディオなどは配線や、置く場所にこだわりを持ち、中村氏もお客様のニーズに応え、的確に設置していきます。
この「逃がせ」こそが組込みの最大のテクニックだと中村氏は強く指摘しました。
NEWSBOXは旧車系にも強く、中村氏に旧車に関して尋ねてみると、「現行車に比べると、簡素に出来ていて、その分調整はしやすいですが、逆に逃がせを利用したテクニックははっきりと判断が出る為、簡単なようで難しいのです」と言う。
中村氏も旧車が好きで、強くこだわりを持っている一人です。
最後に中村氏はこう言う・・・
「よくタイヤに関するお問い合わせもありますが、タイヤはやはり新品をお薦めしています。中古や格安タイヤは何かしら不具合があり、問題が指摘されているようです。他の部品を安く済ませる分、タイヤ選びには慎重になり、しっかりとアライメントをかけて調整する。これこそが歪みやきしみを防ぐ最高の調整法です。」としめくくった。

NEWSBOXでは、  と、中村氏のような と、
様々に循環策を取り、お客様のお車をケアします。
弊社新品パーツご購入時には更にサービス致します。

他店がナーバスなパーツでも、お取付けご相談お受け致します。現在はリニューアルスタートにつき、
1箇所からのご依頼を承ります。
ご依頼の際には、パーツの性質や状況など必ずお知らせください。
工賃に関しましては、様々な要因もあり、判断しにくい部分もありますが、お客様のニーズにお応えできるよう努めて参ります。


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